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海外から見る、日本のスポーツメディアへの違和感。特別寄稿:岡部恭英

先日、ある選手がミックスゾーンで喋ったコメントが恣意的な抜き出し方をされ、多くの批判にさらされるという事案がありました。これに限らず、現場の大小問わず「スポーツメディアは信用できない」という意見を頂戴することは一度や二度ではありません。弊媒体含め、発展すべき余地が大きいのが日本のスポーツメディアの実情だと思います。今回は「日本のスポーツメディアは外側からどう見えるのか」をテーマに、UEFAチャンピオンズリーグに携わる岡部恭英氏に寄稿を依頼しました。(文:岡部恭英)

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コメント(11)

  • 89
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/10/23 17:50

    日頃からヨーロッパのスポーツメディア文化に接している岡部さんからの指摘だけに、本質的なところをついていると思う。個人的にも耳が痛いです(苦笑)。

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  • 33
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2017/10/24 00:49

    サッカー素人と話す機会が多いので、あえてコメントすると「自分たちのサッカーをすれば」のような一般人がわかりにくい表現を発しているのはサッカー界だけではないか。いつからあんなに難しくわかりにくい言葉を発するようになったのか。選手の競技レベルだけではなく、国民のサッカーリテラシーレベルもまだまだですからね。

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  • 29
    小林一人

    メディアプレーヤー 2017/10/24 11:38

    私はゴルフに軸足を置いているジャーナリストですが、ゴルフの場合はメディアがゴルフメーカーやゴルフ関連企業の広告費で成り立っているため、選手及びギアに批判的な記事はほぼないのが現実です。その結果、サッカーと同じように、現状肯定を是とする考え方が蔓延し、それが成長を阻んでいるといっていいでしょう。言動や行動の揚げ足を取るような記事は論外ですが、パフォーマンスに関しての評価は正当に、かつ世界を基準にした視点でされるべきだし、それを伝えるのは個々のスポーツにかかわるメディアの責任だと思います。

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