
カーリング
両角友佑が貫き続けた「攻めのカーリング」の誇り “ぽっちゃり野球小僧”から念願のメダルへ
長野オリンピック以来、20年ぶりとなる平昌オリンピック出場を決めた、カーリング男子日本代表。日本選手権では前人未到の5連覇、世界選手権では2016年に日本カーリング男子史上最高の4位に入るなど、SC軽井沢クラブは躍進を続けており、念願のメダルも決して夢物語ではない。スキップを務める両角友佑が、苦しい時期にも貫き続けた「攻め」のスタイル、そこに抱く想いとは――。(文=竹田聡一郎)
仙台大学教授 元楽天野球団取締役副社長 元クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)代表取締役社長 2018/02/16 19:27
ぶれずに信念を貫き通したから今がある。
もっと読むアスリートの背景にあるドラマは素晴らしいですね。
メダル獲得に向け頑張ってほしい!