#ラグビー
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ラグビー
W杯でも対戦するアイルランドに連敗の日本 鮮明になった世界との差
チームはあと2年での成長に期待しています。観戦に行きましたが、応援の演出やガイド、セレモニーの盛り上げ、試合の演出など、スタジアムの雰囲気をもっと非日常感にして、さらには普段からラグビーの話題がもっと増えて、ラグビーをやる姿がもっと増えて、あと2年でラグビーがもっと盛り上がってもらいたい。 -
ラグビー
スポーツを愛し、平和、文化を愛する国として大きな存在になる
ノウハウの継承がしっかりできれば、より良い大会にする為の時間を多く割くことができますね。期待が大きくなります。2013年以降も日本にスポーツがもっと根付くよう3大会は成功させたいですね。1 Comment
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ラグビー
W杯は大丈夫? 若手中心アイルランドに惨敗したラグビー代表の現在地
ゲーム自体は、今週末の味スタに期待。一方、この代表テストマッチの認知度や、2019ワールドカップ自体の認知度は、ラグビーファン以外においては低い数字が出てしまうのが現状ではないだろうか。サッカーのワールドカップと比較しつつ、2019までの2年で相応まで埋めていかなくてはならない。6 Comments
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大学スポーツ
大学スポーツは“無法地帯”か。日本版NCAAが絶対に必要な理由。
これは、多くの方に読んでいただきたいコラムです。筆者の指摘している「運動部のプレゼンスを学内で高める仕組みが必要」もその通り、このグローバル競争の時代に、海外の大学と乖離したガラパゴスもそろそろマズイというのも、その通りだと思います。13 Comments
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ラグビー
3つの世界王者とアイランダーがしのぎを削る! 世界のラグビー勢力図(南半球編)
オールブラックスと言えば、一般の人にも聞いたことがあるくらいの知名度。サッカーで言えばブラジル だ。 南半球には、伝統的に強い国が多い。ただ、南半球を見ていても、過去も今も勢力図は変わらない。長い間、新興勢力が台頭していない。 理由としては、プロ選手の年俸が正直低く、Jリーグと大差ないため魅力に欠ける。また、幼少期から怪我に悩まされ、怪我による引退も多いため、ラグビーを始める土台を作りにくい。 南半球の勢力図に穴を開ける、新しい国の出現が出れば、より南半球のラグビーが面白くなるだろう。3 Comments
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ラグビー
今さら聞けない 日本ラグビーを飛躍させたエディーの後任 ジョセフとは何者か
僕たちのような世代はラグビーを知りません。ただ世界最強という印象でオールブラックスのことは知っていて、その元プレイヤーが過去に日本代表としてプレーしていて、且つ新日本代表監督なんだと知ったら驚きます。 この記事のようなわくわくを掻き立てるかっこいい歴史や裏側が発信されれば、我々の世代もさらにラグビーに引き込まれることと思います。19年をエネルギッシュな年にしたいですね。2 Comments
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ラグビー
2015年大会の劇的な南アフリカ戦、腹の底から快哉を叫びました
御手洗さんから、ラグビーの話に加え、経営についてもご教示頂きました。キャノンのグラウンドもかなり素敵なので、一度伺ってみたいと思ってます。5 Comments
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ラグビー
五郎丸歩のフランス挑戦、1年で幕を下ろす。トゥーロンでのプレーを振り返る
“ラグビー界のレアル・マドリー”からヤマハ発動機ジュビロへの復帰。なんだか、サッカー的な字面(笑)。それにしても、ウェールズ代表の正FBがいるチームにチャレンジしたこと自体がすごいし、一緒に1年間プレーしたことで、絶対に得るものはあったはず。ここからの五郎丸選手に、かなり期待してます。3 Comments
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大学スポーツ
新しい形の文武両道で“生きる力”を育む――関東学院大学の戦略的改革
学生選手と一般学生との融合・連携、運動部+OBと、大学当局との融合、連携は、今風にいえば、ダイバーシティを認め合った上でのインクルージョン。スポーツ庁が提唱する大学スポーツの振興のためのカギとなるでしょう。6 Comments
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ラグビー
都市型“町おこし”の新しい形「秩父宮みなとラグビー祭り2017」
秩父宮は、立地もよし、借景も含めた雰囲気もよしで、あとはスタジアムそのものを、感動空間としてグレードアップするために、どう手を入れるかでしょう。カギは、カスタマー・ファーストだと思います。期待しています。5 Comments
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ラグビー
2019年からの3年間で日本が世界のスポーツの中心になる
御手洗会長の話を伺うと、ラグビーが持つ、尊敬、団結、情熱、規律、品格といったスポーツに共通する哲学やビジョンを良くご理解されている。最近の報道、ニュースを通してこうした大事な哲学持つことがトップレベルでは本当に重要だと改めて感じているところだ。これから注目のある集まる3年間、このように影響力があり、スポーツの本質、教育的価値をご理解頂いている方たちにどんどん発言して頂きたい。2 Comments
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サッカー
[U20W杯]多様性の複雑さと可能性、多言語からなる『南アフリカ国歌』
以前観た映画、インビクタスを思い出しました。当時よりはだいぶ、改善されたと思いますが、アパルトヘイトとその後に続く貧困と怨恨の連鎖による悲劇が、まだまだ続く南アフリカ。スポーツの、人々の心を結びつけるチカラへの期待は大きいのだと思います。4 Comments
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ラグビー
日本にとって理想的!? 19年ラグビーW杯組分けを読み解く
グループリーグ突破は簡単でない。選手のコンディションや怪我によってはわからない。2019年まで2年あるし、有力選手が生まれるかもしれない。 開催国としてのプレッシャー、それを乗り越えて、強い日本を見せてほしい。1 Comment
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ラグビー
19年W杯での躍進のカギを握る9番、10番争いの行方
エディーさんの選んだ、マレ・サウは、縦と横と微妙な動きが日本人ぽく すごくいい人選とかんじました、そこで何か物足りない分にマァーフィー君が来ました。さて、19年の人選は、楽しみですね。2 Comments
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ラグビー
五輪4位から一転……苦戦が続く男子セブンズに何が起きているのか
大学生でセブンズチームを組むのはどうだろう?トップリーグは企業とはいえセミプロ。オリンピック憲章のアマチュア条項に戻る意味で思い切って大学生の起用で五輪へ。サッカーはU-23で五輪に挑むのに比べ、野球やセブンズはおそらくトップチームで挑むのではないか。プロとアマチュア(企業)、難しい問題だ。3 Comments
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ラグビー
企業チームが集まるトップリーグで、なぜ「トライアウト」が開かれるのか?
このようなトライアウトがあるとは知らなかった。参加資格の内容が問題を抱える現状をよく表しているが、継続は力なり。ないよりはあった方がもちろん良い。2 Comments
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ラグビー
山沢拓也が、トップリーグ史上初の大学生選手になれた理由。ラグビー界注目の新鋭に迫る
ラグビー界には、これまでのラグビーの精神を飛び越えてしまうほどに新たな印象を醸し出す、象徴的な、実力、言動を兼ね揃えたスターが2年後に花咲くように、組み立てる必要があります。1 Comment
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ラグビー
2019年ラグビーW杯組合せ抽選、開催国・日本の命運は?
京都迎賓館なんて素晴らしいところでプールドローが出来てしまうのがラグビーの関係者の凄い一面。だが、もっと日本中に伝わるように盛り上げないと、2019年まであと2年しかない。3 Comments
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