#ラグビー
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ラグビー
河合塾のサンウルブズの“弱さ”イジりがSNSで炎上
おもしろい! 河合塾の試験問題に出てきた、というよりサンウルブズを取り上げて頂けただけでも充分です。 -
ラグビー
日本開催のラグビーW杯まであと2年 完売必至のチケットはこれだ!
W杯、非常に楽しみにしています。 ラグビーはコンタクト、フットワーク、キックなどかなり多くの運動要素を含んでおり、その身体操作、特にステップワークはあらゆる競技の中でも非常にレベルが高いと感じています。 私の指導しているサッカー選手たちにも参考にしてもらっています。4 Comments
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ラグビー
サンウルブズCBOに池田純氏が就任 「2019年以降にどう向かっていくのかが大事」
意図を的確に記事にしていただいています。8 Comments
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スポーツBiz
並木裕太×池田純(後編)サンウルブズは、モデルになる可能性を秘めている。
プロ野球とサッカーという2大スポーツに、それぞれの立場で関わってきた並木裕太氏(経営コンサルタント)と池田純氏(前・横浜DeNAベイスターズ)。後編となる今回は、Jリーグ理事の立場から現状のJリーグが抱える問題点について語っていただいた。(文:日比野恭三)
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ラグビー
100年目を迎える早稲田大ラグビー部の本気! 常勤スタッフ11人で頂点を目指す
まず、早稲田のラグビーが、そんなに長い間、日本一から遠ざかっていることに驚いた。いいなぁ〜、こういう若い指導者が、新しいチャレンジをしているのを見たり、聞いたりすると、ワクワクしてくる。でも、一つだけ言わせてもらうと、米では、身体は、効率よく大きくなりませんよ。5 Comments
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ラグビー
あと2年しかないラグビーW杯への危機感 日本開催の成功に必須なのは…?
たしかに盛り上がりが感じられない。来月、強豪オーストラリア代表との試合は日産スタジアムであるんですか?と私の周りは認知ゼロでした。 南アフリカに勝ったブームを活かせなかったわけだから、収益のバランスは大事にしつつ、ラグビー界のマネジメント論に注目されて2019を迎えたいですね。「いろいろなことやってるな」を。3 Comments
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ラグビー
ラグビー界を支えた"iモード"と、2019年以降の懸念。提供すべきその先の「夢」
執筆しました。トップリーグの仕組みが極めて合理的、実用的に作られていたからこそ、「次」の設計は難しくなるという話です。5 Comments
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ラグビー
開幕2年を切ったラグビーW杯 大会開催地で優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」を見よう
トロフィー・ロードショーのハイライトである日本代表vsオーストラリア代表戦の観客動員が気になります。9月2日に一般販売がスタートしているにも関わらず、完売はごく一部のシートのみ。 オーストラリア代表といえば、世界ランキング5位とはいえ、W杯優勝経験もある強豪国。日産スタジアムで満席(約72,000人)は難しいとしても、6月の静岡でのアイルランド戦(約27,000人)を大きく上回る盛り上がりが欲しいものです。 小学生の息子と横浜に住んでいる身からすると、あと2年で地元の子供たちをラグビーに振り向かせるのは相当のパワーが必要。折角、こんなに近くで世界最高峰の決勝戦が行われるのに、子供たちが今のところ、全く関心がないのが残念。 先日のサッカー日本代表vsハイチ戦では、小学生が指定席1000円で見られるシートがありました。一緒に行く大人は3100円。今回のオーストラリア戦でも、小学生が1000円で見られる自由席がありますね。 私も何とか息子を連れ出したいと思っていますが、思い切って横浜市内の小学生は全員無料にしても良いのでは?横浜市内の小学生は約18.5万人ですが、仮に10%が来たとしても、満席にはなりませんよ。2 Comments
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ラグビー
「正直であることしか強みがない人間なんです」上野裕一(サンウルブズ運営統括責任者)
「2020年の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をコンセプトに、スポーツをビジネスとして考え、実行に移せる人材を輩出していく学びの場『Number Sports Business College』。第9回となる講義でゲストに迎えられたのは、世界最高峰のプロリーグ『スーパーラグビー』に参戦するサンウルブズの統括責任者を務める上野裕一氏(一般社団法人ジャパンエスアール会長)だ。講義後の取材では、横浜DeNAベイスターズ前社長・池田純氏、Number編集長の松井一晃氏を交えて、「スポーツをビジネスと考えて、働くために大切なこと」について議論が展開された。監督、経営者、編集長という、立場の異なる三者三様の“正直でいることの重要性”とは。(取材・文:出川啓太 写真:荒川祐史)
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オールスポーツ
なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義
えひめ国体は愛媛県が総合2位で天皇杯を逃したそうで大変驚いています。 国体の長い歴史の中でこの半世紀、開催地が優勝を逃したのは3例のみ。 高知県は当時の知事の方針、昨年の岩手県は震災復興を優先した特殊事情でしたので、今回の愛媛県は知事が優勝を目指すと公言して失敗した初の事例となります。 国体の開催地はエントリーする選手数からして違うのでよほどのことがない限り優勝出来る得点システムです。 大会前、最高責任者である愛媛県知事が天皇杯を目指すと公言していたにもかかわらずどうしてこのような結果になったのか、予算配分、強化に問題はなかったのか、インパール作戦の旧陸軍司令部のように現場に責任を押しつけることのないようきちんと原因を検証して貰いたいです。 愛媛のスポーツ界は国体が終わっても続くのですから。 あと、なぜ開会式で坊っちゃんスタジアムを使わなかったのか、アクセスの悪い開会式場選定による多額のバス調達費用や2005年完成と比較的新しい立派な屋根付きプール(アクアパレット)の水深が足りず8億5千万円の仮設プールを作らざるを得なかった経緯など検証が待たれます。 いつものように「喉元過ぎれば…」で済ませていると何度でも同じ過ちを繰り返すことになります。 ただ私の地元で開催された国体が大きな事故もなく終えたことには胸をなで下ろしています。 今月末開催される第17回全国障害者スポーツ大会・えひめ大会が成功に終わることを祈ってます。12 Comments
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スポBiz
ビズリーチ・南壮一郎が語る人材育成。「スポーツ好きではなく、真のビジネスパーソンを」
楽天のときから、聡明さとヒトをひきつける魅力が光り輝いていたことを憶えています。スポーツビジネス業界の大きな課題は、南さんのような優秀な方が留まってもらえるようになることだとあらためて感じる次第。13 Comments
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ラグビー
ラグビー日本代表ジョセフHCがサンウルブズも指揮 19年W杯へ向け強化を一本化
これは面白い取り組み! 先日、アジア出張中に短い間ですが日本に寄ったので、少しの間ですがTop Leagueを見に行きました。 実は、恥ずかしながら初の秩父宮観戦だったのですが、外苑駅前からあんなにアクセスのよい素晴らしい立地にスタジアムがあることに感動しました。 あれなら、カジュアルファンでも、平日夜に行くことの抵抗が少なくなるかと思います。 もっともっと、ああいう街の中心に、アリーナやらスタジアムが出来れば、日本のスポーツ文化も変わるはずと、一人確信を得た瞬間でした!5 Comments
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ラグビー
鍛え方が変わった明治大 後半に7トライの猛攻で筑波大に快勝
マインドセット、フィットネス、ゲームプランがロジカルだし、それを指導できる指導者が素晴らしい!さらに、それを実行し、特にファウルを犯さないプレーをやり続けられる選手はさらに素晴らしい!今年の明治は強敵ですね!1 Comment
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ラグビー
王者・帝京大も警戒 大学ラグビー初戦で筑波大に逆転勝利した慶應大の潜在能力
大学ラグビーの注目を集められる良いコラム。どうしても各大学についてしまっている「先入観」があるので、このような記事を通じて「今までどうだったのか」「これから何をしようとしているのか」をちゃんと伝えられるといいですね。2 Comments
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ラグビー
パナソニックと埼玉県ラグビー協会が取り組む、誰もが楽しめる会場づくり
実に面白い取り組みです。スポーツ団体、企業、自治体がそれぞれ力を合わせ、こうした運営側の改革が進むことにより、新たなアイデアを創出し、新たな需要を獲得する。こうした動きから、一つの「方程式」が生まれ、それを開催場所に応じた要素と加わることによって、より発展する可能性を感じます。すぐに結果が出ないこともあると思いますが、重要なのは、やることによる得る蓄積価値を如何に多く積み上げ、それを活用できるようになれば、2019年が一つの通過点として、今後、日本スポーツ界におけるレガシーの一つとして残ると思います。凄く、楽しみであり、期待したいです。早速、今度、熊谷に足を運びたいと思います。6 Comments
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ラグビー
W杯出場濃厚な松島と崖っぷちの五郎丸、大一番で実現した新旧代表対決
2019年まであと2年。どれだけ伸びるか。世代交代の波に負けず、五郎丸は円熟味のあるプレーを見せて、代表定着を目指してほしい。1 Comment
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ラグビー
日本ラグビーはルール変更に対処できるか 必要となるレフリーや戦術の整備
ワールドラグビーは7月に「試験的ルールの実施」を通達した。これに伴い、8月1日からラグビーは新ルールで行われる。ラグビーのルールは数年ごとにマイナーチェンジされているが、今回の大きな変更点はどこにあるのか。そして、2019年W杯に向けてはどのような準備が必要になっていくのか。
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サッカー
なぜ東京の中心から、サッカースタジアムは消えたのか? 日本のスタジアム史
仕方ないでしょう。都心は、富の集積度が、世界一との評あるほど価値が高く、毎日のように出来る野球と、それに加えて、高付加価値のイベントを組み合わせるくらい、よほど多目的でないと、山手線内は難しいのではないかという気がします。NYCでいえば、ブロンクス、フラッシング、あるいは対岸のNJあたり。となると、味の素スタジアムくらいの立地がギリギリのような気がします。穴場はあるかもしれませんが。行政が、周辺の活性化、価値向上を図るために、経済効果をある種、度外視して、初期投資を飲むのであれば、出来るでしょうが、東京の治安、そんなに悪くないから、正当化するのは、厳しいでえしょう。12 Comments
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