#ユニクロ
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【ユニクロ独占取材】”月への着地を目指そう” ロジャー・フェデラーの第二章は有明から。ユニクロと共に手を携えた次世代育成が始まる
間接照明の光にコートが浮かび上がり、色とりどりのサーチライトが、スタンドを駆け巡った。大型スクリーンに数々の栄光のシーンが映し出されるなか、スモークの向こうから悠然と姿を現したのは、この日の主役、ロジャー・フェデラーである。今年9月にロンドンで開催されたレーバー・カップを最後に、現役生活に幕を引いた、テニス界の“生きる伝説”。その稀代のスーパー・スターを迎える有明コロシアムは、光と音、そして詰めかけた8000人のファンの想いに彩られる、幻想的な空間と化していた。
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モーグル
モーグルW杯いよいよ開幕。総合優勝を狙う堀島行真が一目置く成長著しいライバルとは
フリースタイルスキー・モーグルの今季W杯第1戦が12月3日、フィンランド・ルカで開幕する。W杯はフィンランドを皮切りに、スウェーデン、フランス、カナダ、米国、イタリア、カザフスタンの7都市を転戦。五輪種目のモーグル6戦、デュアルモーグル6戦の合計ポイントで総合優勝を争う。
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テニス
3年ぶりにフェデラー、錦織、国枝らが東京に集結!! ユニクロは「UNIQLO Next Generation Development Program」を発表!
子供たちと一緒に、ロジャー・フェデラー氏、錦織圭、国枝慎吾らの笑顔があふれた――。株式会社ユニクロは、2022年9月にプロテニスプレーヤーとしての現役生活を終えたフェデラー氏の偉業を称え、次世代に彼の功績を伝えるため、11月19日(土)に有明コロシアム(東京)で、「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2022 with Roger Federer」を開催した。
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テニス
ウクライナのために――。日本と世界中の願いが届けた、揃いのテニスチーム代表ウェア
「これがイルピンにある、ウクライナのテニスセンターの今の姿です」。ウクライナ代表チーム・マネージャーのビクトリアさんは、そう言うとスマートフォンを取り出した。画面に映し出された光景は、一見すると、とてもではないがテニスセンターには見えない。瓦礫の山から突き出す柱や、石造りのベンチがかろうじて、施設の面影を残すのみ。キーフの隣町のイルピンは、2月末にロシア軍のウクライナ侵攻が始まった時、真っ先に占拠された地域である。ウクライナ・テニスの“センター=中枢”は、未だ戦渦の最中にあった。
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テニス
ロジャー・フェデラーが、3年ぶりに来日予定! 「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2022 with Roger Federer」が有明で開催
こんなにも早くロジャー・フェデラーと再会できるなんて、日本のテニスファンは何と幸運なのだろうか―。株式会社ユニクロは、プロテニスプレーヤーの現役生活を終えたロジャー・フェデラー氏の偉業を称えると共に、次世代に彼の功績を伝えるため、11月19日(土)に、「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2022 with Roger Federer」を、有明コロシアム(東京)で開催することを発表した。
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テニス
ウィンブルドン初優勝&キャリアゴールデンスラム達成の国枝慎吾が、ゴミ拾いから気付かされたことと、これから
日本を代表するアパレルメーカーである株式会社ユニクロが、地域に密着する社会貢献活動の新たな取り組みとして主催している「スポGOMI×UNIQLO」。2021年11月からスタートした本取り組み、昨年は京都と高松の2か所で行った。
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テニス
国枝慎吾が世界中で次世代育成に取り組むワケ。自身で唯一欠けたタイトルを獲るために立ち返る「原点」
「まず人数にびっくりしましたね。来るのは10人くらいなのかなと思っていたら、20人くらい居ましたよね。イギリスで車いすテニスをやる子たちが、増えてきたんだなと実感しました」。 嬉しそうな笑みを浮かべて、国枝慎吾は、率直な思いを口にした。ウィンブルドンの車いす部門開幕に先駆けて、7月3日にロンドン郊外で行われた車いすのテニスクリニック。国際テニス連盟(ITF)が主催し、ユニクロが次世代教育を目的として協賛したこのイベントには、9歳から19歳までの21名の車いすテニスプレーヤーが参加した。
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テニス
プロテニスプレーヤー・錦織圭が、ユニクロの所属契約選手に! 次世代育成と社会貢献を掲げるユニクロ&錦織の新たな取り組みとは!?
株式会社ユニクロ(代表者・柳井正氏)が、2011年よりユニクログローバルブランドアンバサダーを務めている、プロテニスプレーヤーの錦織圭と所属契約を締結した。錦織は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催された2021年年内をもって、日清食品株式会社との所属契約が終了してフリーの立場になっていたが、新しいパートナーと共に再スタートを切ることになる。
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野球
株式会社斎藤佑樹を設立。元北海道日本ハムファイターズ斎藤佑樹は引退後どこに向かうのか?
元北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が3月17日、CM出演中のユニクロのイベントにスペシャルゲストとして登場した。 ユニクロ銀座店はオープン10周年を記念し、近隣の小学生25人を店舗に招待して「“届けよう 服のチカラ”プロジェクト」特別授業を開催。このプロジェクトはユニクロがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と共に取り組んでいる、服を通じて社会貢献を学ぶ参加型の学習プログラムだ。
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北京オリンピック
競技以外でも視聴者を楽しませた北京オリンピックの各国ウェア
91の国と地域から約2900人の選手が参加した北京オリンピックが2月20日の閉会式で幕を下ろした。日本のメダル獲得数は金3個、銀6個、銅9個の合計18個。スキージャンプ男子ノーマルヒルの小林陵侑選手、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手、スピードスケート女子1000メートルの高木美帆選手の3人が金メダルを獲得した。この3選手のメダル獲得シーンを何度も繰り返し見て脳裏に焼きついている人もいれば、それ以外の選手の競技シーンが記憶によみがえる人もいるだろう。
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カーリング
女子カーリング・王者スウェーデン代表 世界ナンバー1カーラーが語るロコ・ソラーレの強さとは
北京オリンピック、女子カーリングは2月10日午前9時5分(日本時間同10時5分)から1次リーグ第1試合の4試合で幕を開ける。10カ国が頂点を目指す、4年に1度の氷上決戦。その初戦で最注目は、18年平昌オリンピック金メダルのスウェーデン代表と銅メダルの日本代表の一戦だろう。いきなりのメダリスト対決であり、縁あるチーム同士の顔合わせにもなる。
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スノーボード
北京五輪前独占インタビュー ~ふたつのボードにまたがり夏冬五輪で宙を舞う平野歩夢の二刀流進化論
ソチ、平昌五輪で銀メダルを獲得し、東京五輪ではスケートボードで出場し“二刀流ライダー”として注目を集めた平野歩夢。21年10月下旬、北京五輪への出場に向けてスイスでトレーニングを行う平野にインタビューを行った。その模様を前編・後編の2回にわたって紹介する。
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スノーボード
北京五輪前独占インタビュー ~平野歩夢の生き方にまで溶け込むLifeWearとしてのユニクロ
ソチ、平昌五輪で銀メダルを獲得し、東京五輪ではスケートボードで出場し“二刀流ライダー”として注目を集めた平野歩夢。21年10月下旬、北京五輪への出場に向けてスイスでトレーニングを行う平野にインタビューを行った。その模様を前編・後編の2回にわたって紹介する。
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テニス
32歳・ベテランに差し掛かった錦織圭が見る「トップ10返り咲き」と「次世代育成」
男子テニスの錦織圭(31=日清食品)が4日、東京都三鷹市のMTS Tennis Arenaで開催されたユニクロの次世代育成イベント「UNIQLO LifeWear Day 2021 ~テニスとサステナビリティ~ with 錦織 圭」に出席した。グローバルブランドアンバサダーとして、未来を担う小学生の子供たちと交流。3部構成で実施された約4時間のプログラムで少年、少女と向き合った。
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平野歩夢とともに飛躍するユニクロ、雪山でも街中でも使えるハイブリッドダウンスノーボードパーカ(平野歩夢モデル)共創秘話
ユニクロは12月6日、グローバルブランドアンバサダーを務める平野歩夢選手のこだわりを突き詰めた本格的スノーボードパーカを2,000着限定で販売する。2019年から毎年冬に限定販売してきたアイテムを今年さらにアップデートし、黒×グレーの新カラーを採用。平野選手自身が競技の際に使用するものとほとんど同じ機能、同じデザインで、軽さ、動きやすさ、暖かさを追求。雪山やアウトドアはもちろんのこと、街着や通勤着として日常使いできるハイスペック&シックさが特徴だ。開発を3年間担当してきた松本大介デザイナーに、平野選手のパフォーマンスとモチベーションをともに高めるための共創秘話を聞いた。
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オールスポーツ
「ユニクロ、冬のスポーツウェアはじめました!」 高温多湿の東京、極寒の北京五輪を支える商品開発の秘話に迫る
東京五輪の感動の余韻が残る中、2022年2月には北京五輪の開幕を迎える。「ユニクロ」は東京に続き、スウェーデン選手団に公式ウェアを提供する。フリースタイルスキー/スノーボード、モーグル、カーリングの競技用ウェアも手がける。屋内と屋外、晴天と吹雪など大きな寒暖差が予想される中、競技の瞬間に最高のパフォーマンスが発揮できるように。セレモニーやトレーニング、移動や休息時などあらゆるシーンで快適に過ごせるように。21人のトップアスリートで構成するチームブランドアンバサダーの声に耳を傾け、LifeWearとして“クオリティ(高品質)”“イノベーション(革新性)”“サステナビリティ(持続可能性)”を追求した。そのキーマンであり、“オリンピックを陰で支えるプロフェッショナル”の古田雅彦グローバル商品本部R&Dチーフデザイナー兼プロジェクトリーダーに、彼のバックグラウンドやウェアの開発秘話、そこに込めた想いを聞いた。
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東京オリンピック・パラリンピック
待ちに待った東京パラリンピックを前に国枝慎吾は何を想う。救ったのはフェデラーの一言
2013年9月7日—。 彼は、東京オリンピック・パラリンピック開催の報を、ニューヨークの地で知った。全米オープン車いす部門の準決勝を勝ちあがった、決勝前夜の夕食時のこと。レストランからホテルへの帰路、興奮を爆発させるように、コーチたちと来たる日への希望と意欲を語り合った。
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東京オリンピック・パラリンピック
SNSで話題! 五輪女子サッカー決勝で目立ったのはまさかのユニクロ!?
東京オリンピックの女子サッカー決勝は8月6日11時から国立競技場で開催される予定だったが、決勝に進出したカナダとスウェーデンが暑さを理由に時間の変更を求め、これに応じる形で21時から横浜国際総合競技場での開催に変更となった。