#スペイン
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食トレ
「食はトレーニングの一環」ラグビー山田章仁×管理栄養士による“食トレ”談義
プロテインやサプリメントの知識も広がり、スポーツにおいて”食”の重要性が日本でも認知されつつあるが、まだまだ意識改革の余地が十二分にあるといえる。今回は、現役ラグビー選手の山田章仁選手と管理栄養士の松田幸子さんに、普段の食生活に対する意識やスポーツと食の関係性について話を伺った。後半部分では、スペイン産オリーブオイルに魅了された管理栄養士の米山久美子さんが、アスリートがパフォーマンスを向上させるために、栄養価が高く、質の高い脂質であるエキストラバージンオリーブオイルの摂取をお勧めする理由をご紹介。 (提供:スペイン産オリーブオイル専門職連携非営利団体: 本団体はヨーロッパ産オリーブオイルの販売促進を目指した欧州連合(EU)の支援を受け、キャンペーン「オリーブオイル・ワールドツアー」を2018年から開催中。)
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サッカー
「日本サッカーに風穴を!」新潟がPSGなど欧州でも実績のある育成メソッドを導入
日本サッカーに風穴を空けるプロジェクトが、新潟から始まった―― それは「アルビレックス新潟とサッカーサービス社の提携」だ。2019シーズンより、アルビレックス新潟はアカデミー部門の強化・育成を推進するメソッド部門を新設し、サッカーサービス社が提唱する「エコノメソッド」を導入。スペインからコーチを招聘し、アカデミーの充実を目指す。
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Jリーグ
10年2100億円の契約金の行方は?Jリーグ財務診断「DAZN編」
Jリーグが開示している経営情報などからクラブの経営状況を探る「Jリーグ財務診断」。第3回は、Jリーグがスポーツ専門ストリーミング(動画配信)サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と結んだ10年2100億円の大型契約、いわゆる“DAZNマネー”が与えているクラブ経営への影響に注目する。(VictorySportsNews編集部)
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サッカー
目下の目標はJ1&トーレス残留。Jリーグ財務診断「鳥栖編」
Jリーグが開示している情報などからクラブの経営状況を探る「Jリーグ財務診断」。第2回は今夏、推定年俸5億円といわれる大型契約で元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)を獲得して話題を呼んだJ1サガン鳥栖を取り上げる。全54クラブで最も人口の少ない鳥栖市にホームタウンを置く「プロビンチャ」(地方都市のスポーツクラブ)の“急成長”の裏側に迫る。(VictorySportsNews編集部)
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フットサル
タイで開催されたフットサルクラブ世界一決定戦、ファルカン所属のマグヌスが連覇達成!!
記事にあるようにフットサルはたしかにまだマイナースポーツですが、試合を実際にみるとこの競技のハイレベルさには驚かされます。 短時間の間にスプリントやトランジションが繰り返され、非常に強度の高い競技です。 またフットワークの複雑さは他の競技にもかなり参考になるはず。 -
サッカー
乾貴士はなぜスペインで高く評価されるのか 日本人初の1部契約延長オファーの理由
乾の活躍によってスペインにおける「日本人選手」のイメージ、評価は180度(ポジティブに)変わったと言っても過言ではないほど。メンディリバル監督はもちろんのこと、ドイツでの乾のプレーをしっかりとチェックし、当時のクラブ史上最高額の移籍金を出しての獲得を決めたフラン・ガルガルサSDとの出会いも乾のキャリアにとって大きなターニングポイントでした。5 Comments
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