#スタジアム
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ラグビー
サンウルブズCBOに池田純氏が就任 「2019年以降にどう向かっていくのかが大事」
意図を的確に記事にしていただいています。 -
野球
メジャーが驚きのARサービス導入へ! スマホをかざすだけでリアルタイムにデータ提供
球場に行くのが大好きで、中継があるときにはラジオを聴きながらの観戦を趣味にしていますが、この記事を読んで、自分のアナログぶりに気づかされました(笑)。彼我の差はますます広がるばかり。来季は久々にメジャー観戦したくなりました。13 Comments
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Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(広島編)
「Jリーグ観戦にかこつけて旅行」にかこつけて野球観戦という新しい攻め方。スタジアム自体がひとつの観光名所というか、ご当地の思い出なので、もっといろいろかこつけまくってもいいと思います!8 Comments
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Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(福岡・山口編)
大人気シリーズ、新作です! #renofa #grampus @jyunijyoshikai 本企画初のJ2となる福岡・山口編。Jユニ女子会のグラサポ・大下ありかさんに依頼しました。11 Comments
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ラグビー
ラグビー界を支えた"iモード"と、2019年以降の懸念。提供すべきその先の「夢」
執筆しました。トップリーグの仕組みが極めて合理的、実用的に作られていたからこそ、「次」の設計は難しくなるという話です。5 Comments
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オールスポーツ
各政党マニフェストを比較。総選挙、スポーツに真剣な党はどこか?
各党のマニフェストからスポーツ関連トピックを抜き出した面白い比較。スポーツライター小林信也氏の関連記事も合わせてご覧下さい。https://victorysportsnews.com/articles/5567/original6 Comments
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ラグビー
開幕2年を切ったラグビーW杯 大会開催地で優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」を見よう
トロフィー・ロードショーのハイライトである日本代表vsオーストラリア代表戦の観客動員が気になります。9月2日に一般販売がスタートしているにも関わらず、完売はごく一部のシートのみ。 オーストラリア代表といえば、世界ランキング5位とはいえ、W杯優勝経験もある強豪国。日産スタジアムで満席(約72,000人)は難しいとしても、6月の静岡でのアイルランド戦(約27,000人)を大きく上回る盛り上がりが欲しいものです。 小学生の息子と横浜に住んでいる身からすると、あと2年で地元の子供たちをラグビーに振り向かせるのは相当のパワーが必要。折角、こんなに近くで世界最高峰の決勝戦が行われるのに、子供たちが今のところ、全く関心がないのが残念。 先日のサッカー日本代表vsハイチ戦では、小学生が指定席1000円で見られるシートがありました。一緒に行く大人は3100円。今回のオーストラリア戦でも、小学生が1000円で見られる自由席がありますね。 私も何とか息子を連れ出したいと思っていますが、思い切って横浜市内の小学生は全員無料にしても良いのでは?横浜市内の小学生は約18.5万人ですが、仮に10%が来たとしても、満席にはなりませんよ。2 Comments
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オールスポーツ
なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義
えひめ国体は愛媛県が総合2位で天皇杯を逃したそうで大変驚いています。 国体の長い歴史の中でこの半世紀、開催地が優勝を逃したのは3例のみ。 高知県は当時の知事の方針、昨年の岩手県は震災復興を優先した特殊事情でしたので、今回の愛媛県は知事が優勝を目指すと公言して失敗した初の事例となります。 国体の開催地はエントリーする選手数からして違うのでよほどのことがない限り優勝出来る得点システムです。 大会前、最高責任者である愛媛県知事が天皇杯を目指すと公言していたにもかかわらずどうしてこのような結果になったのか、予算配分、強化に問題はなかったのか、インパール作戦の旧陸軍司令部のように現場に責任を押しつけることのないようきちんと原因を検証して貰いたいです。 愛媛のスポーツ界は国体が終わっても続くのですから。 あと、なぜ開会式で坊っちゃんスタジアムを使わなかったのか、アクセスの悪い開会式場選定による多額のバス調達費用や2005年完成と比較的新しい立派な屋根付きプール(アクアパレット)の水深が足りず8億5千万円の仮設プールを作らざるを得なかった経緯など検証が待たれます。 いつものように「喉元過ぎれば…」で済ませていると何度でも同じ過ちを繰り返すことになります。 ただ私の地元で開催された国体が大きな事故もなく終えたことには胸をなで下ろしています。 今月末開催される第17回全国障害者スポーツ大会・えひめ大会が成功に終わることを祈ってます。12 Comments
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野球
池田純コラム:大谷翔平はメジャーでも二刀流を貫けるか?高い合理主義の壁
『「無事是名馬」、ケガをしないということは選手にとっても球団にとっても、非常に重要な要素』とありますが、これを球団社長をされていた池田さんが言葉にされていることは非常に重要なことだと思います。 プロ野球でもJリーグでも近年ケガが非常に多く、だからこそケガをしないことには大きな価値が生まれています。 大半のケガは、必ず防ぐことができます。 ケガを繰り返すということは、その選手の動きの中にケガを起こす因子がまだ残ったまま復帰していることを意味しています。 筋力や可動域を中心とした「復帰の基準」を再考する必要があるのではないでしょうか。3 Comments
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Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(茨城・鹿島編)
ついにJリーグ見てる時間の記述が4行になった…!そのうちJリーグ観戦にかこつけた旅行に行ったら、Jリーグ行かずに観光スポットめぐって終わるというパターンも出てきそうw それでもいいと思います!こういう楽しみ方がもっと広がっていくとみんなハッピー。10 Comments
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サッカー
なぜバルサの会長は大批判を受けるのか? カタルーニャで問われる「クラブ以上の存在」
10月27日にカタルーニャ州議会がカタルーニャの独立を宣言しましたが、日増しにFCバルセロナというクラブは難しい状況に立たされています。そうしたクラブの背景、カタルーニャの現状を理解する上で少し前ではありますがいい記事だと思います。1 Comment
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サッカー
バイエルンと地ビールの、切っても切れない関係。「パウラーナーのヘフェ・ヴァイスビア」
勝手なイメージですが、『ドイツならでは』『その地方ならでは』のイベントの数は、そのスポーツチームの、地元との結び付きの深さ、地元経済への貢献度をを表しているものだと思う。そう言えば、元ベイスターズ・社長の池田さんは、地ビールとかコーヒーとか企画して、創って、スタジアムで売ってたなぁー。日本のスポーツチームにも、もっともっと、こういうのがあっていい、もしくは、(あるのなら)表に出てくればいいのに。余談ですが、先日、訪れた、アナハイム・エンジェルスのゲームは【スターウォーズ・ナイト】が開催されていて、ダースベイダーと一緒のエレベータに乗るという貴重な体験をさせてもらった。6 Comments
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ラグビー
パナソニックと埼玉県ラグビー協会が取り組む、誰もが楽しめる会場づくり
実に面白い取り組みです。スポーツ団体、企業、自治体がそれぞれ力を合わせ、こうした運営側の改革が進むことにより、新たなアイデアを創出し、新たな需要を獲得する。こうした動きから、一つの「方程式」が生まれ、それを開催場所に応じた要素と加わることによって、より発展する可能性を感じます。すぐに結果が出ないこともあると思いますが、重要なのは、やることによる得る蓄積価値を如何に多く積み上げ、それを活用できるようになれば、2019年が一つの通過点として、今後、日本スポーツ界におけるレガシーの一つとして残ると思います。凄く、楽しみであり、期待したいです。早速、今度、熊谷に足を運びたいと思います。6 Comments
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野球
池田純コラム:狙うべきは、「お客さんの期待をちょっと超えるもの」。
さすがだなと思います。「お客さんの期待をちょっと越えるもの」正にそうだと思います。でもこの基準というか考え方が難しい。だから経営者の能力差が出るんだと思います。現場をやった人間が共感できる一言。くどいけどそれが難しい。それは教科書にも書いてないし、試験にも出てこない。採点できる人も少ない。3 Comments
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野球
「世界に通用する日本のスタジアムを」 マツダスタジアム設計者が語る言葉の真意とは?
ここ最近のスタジアム、アリーナの建設ですが裏で聞こえてくるのは都道府県(さらにいうなら市町村)とのやりとり。ここが1番の課題。そこをクリアした横浜スタジアムはこれからの改装が楽しみです!10 Comments
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野球
誰もがマツダスタジアムに魅了される理由。設計に隠された驚きの7原則
マツダスタジアム観戦で驚いたのは前席との間隔が広いこと。東京ドーム、神宮、ハマスタとか昭和に作られた球場は席間が異様に狭くて、試合中に売店やトイレへ出るのに超気を遣うんだよなぁ…13 Comments
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スポBiz
Jリーグが発表したビッグデータ活用 そのうえで本当に大事なのは…
素晴らしい取り組みを紹介している記事だと思う。ただ、「年間900万人を超える観客の年齢や観戦頻度、…」と言う書き出しは実観戦者数が900万人だと誤解を与える。900万人は延べ観戦者数だ。実観戦者数は50%弱のシーズンチケットホルダー、彼らの来場頻度、彼ら以外の来場頻度から推測すると100万人から200万人だ。ビジネス関連の記事はその辺きちんと書いてもらいたい。8 Comments
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野球
池田純コラム:今の野球界には、監督にふさわしい人材が少ない
日本のプロ野球における監督の業務分掌は、ヒトや状況によって、大きく変わるので、難しいのです。MLBのように、編成・育成は背広組の仕事(もっとも、必ずしもそれはGMの権限とは限らず、編成担当役員がいたり、実質的にはオーナーがチーム人事に非常に強い影響を及ぼしたり、ここは一筋縄ではいかない)で、監督の仕事は、与えられた戦力を生かして勝利を得ることと定まっていれば、人選はよりシンプルなのですが・・・日本では、やはり、監督はチームの「顔」ですから、色々と業務が拡大していきます。たとえば、選手の獲得(新人、FA、トレード、外国人、etc)においても、実際は、大きく関わっていなくても、メディアは監督に説明を求めます。もっとも、日本の場合、背広組が、野球を知らないというケースも少なからずあり、メディアやファンからすると、素人から野球について解説をされてもなあ、ということもあるでしょう。4 Comments
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