#サンフレッチェ広島
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.14「こんな機会があったらいいな」自分たちの想いをまっすぐに現役選手が本気で伝えるガチンコ真剣サッカー教室
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.14では、オフ期間に行ったサッカー教室やトークショー、そして今シーズンの意気込みを語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.12「今、現役である自分が話す」現役選手として同じ時間を過ごしているサッカー選手たちへ
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.12では子どもたちへの講演会を通して感じたことや、講演会の内容を語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.11「本当に欲しいと思う方にお届けできたことが嬉しい」スペインから日本のサポーターの方にユニフォームを届けるために
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.11では、サポーターの方にユニフォームを届けるために奔走した日々、そして、そこから得たものを語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.10「常識という言葉はないのかもしれない」サッカーでも私生活でも感じる海外と日本のギャップ
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方と文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動している。 そんな彼が、Vol.10では、新シーズンに突入したスペインでの試合や、家族との私生活について語ってくれた。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.1「自分の思い、“人間丹羽大輝“」物事の本質的な考え方、SNSの在り方
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 G大阪の下部組織出身で、徳島ヴォルティス、大宮アルディージャ、アビスパ福岡、サンフレッチェ広島、G大阪など多くのクラブに所属し今はFC東京に在籍していてチームの最年長選手である。 個人で復興支援活動や、ファン、サポーターの方と手紙のやりとりなど、ピッチ内外で精力的に自分の価値、サッカー選手の価値を高める活動をしている。そんな彼が、vol.1では、物事の本質的な考え方、SNSの在り方、これまでSNSを開設してこなかった理由、などに込められた、深い思いを語った。(文=丹羽大輝、編集=PasYou編集部)
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地域活性化
2つのスタンダード:行政主導の広島と企業主導の長崎 ~地方都市とスポーツの新たな挑戦
コロナ禍が落ち着きをみせはじめてきたタイミングだからだろうか、スポーツ界が少しずつ動き出している。広島では広島市の中心地にサッカースタジアムを建設する議論が本格化。また長崎では、ジャパネットホールディングスが「長崎スタジアムシティ」構想を発表。地方で盛り上がるスポーツをめぐる動きに、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏も注目しているという。
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オールスポーツ
2020年以降のスポーツ界を考える。スポーツによる地域振興、地域創生には、オリジナリティが不可欠だ
2020年を前にスポーツによる地域振興が盛り上がっている。全国各地で野球やサッカーのスタジアムの建築構想が持ち上がり、そのなかにはすでに着工されたものも少なくない。もちろん2020年を機に日本のスポーツ界が盛り上がり、そういったスタジアムが活況となれば言うことはない。だが、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、ポスト2020のスポーツ界を決して楽観視していない。
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Jリーグ
イニエスタにトーレスも加入したW杯後のJリーグ 夏の移籍に成功したのはどこだ?
チケットやユニフォームのセールス増やTV視聴者数増加など、収入面でも人気面でも素晴らしい効果! #Jリーグ にもっとスターを! -
Jリーグ
広島、首位独走の強みとは? 「靴1足分の寄せ」を実践する稲垣祥のスペシャリティ
首位を快走していても現場に満足することがない、今の広島の選手たち。昨季苦しんだ屈辱を払拭するため、また現状に満足することなく向上心を持ち続けていることで、まだまだ成長できるのではないかと期待しています。3 Comments
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Jリーグ
絶好調・J1広島の森脇事業開発担当部長に訊く「広島のアジア戦略」
単なるマーケティング戦略だけで外国籍選手を補強しても、クラブビジネスの観点で言えば短期的な試みに過ぎません。ティーラシンが広島の戦力として充分計算できる事、そして強化部、事業部をはじめクラブ全体でサポートする体制が出来ていることで、様々なビジネスチャンスが広がっていくように思います。6 Comments
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サッカー
ティーラシンたちは、国賓クラスとして迎えられた。タイ大使館での1日に密着
野茂投手が海を渡ったことでMLBへの注目度が上がり、活躍したことで日本人選手の移籍が進み、更に注目度が上がったサイクルと同じように好循環が期待できますね。それというのも、タイの人達から日本のJリーグが評価されているからですね。2 Comments
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サッカー
スポーツチームと大学との連携は、多くのメリットを生む。西内啓×久永啓
大学がプロクラブとスポンサー契約を結ぶことは一般化しました。しかしこれらはほぼクラブの営業側と大学職員によるものでした。つまり広告宣伝的なパートナーシップです。これからは大学教員とクラブがもっと歩み寄って創るパートナーシップへシフトさせないといけないと考えています。4 Comments
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サッカー
「仮説を立てろ」はウソ! データ分析のプロはこう見る 西内啓×久永啓
すごく気になったのはタイトルの「仮説を立てろ」はウソ!と言う部分。これ見ると仮説はいけないと思うけど西内さんが「データから仮説を発見し、探索してください」ということです。と仰っているように データから「おやっ?」「これってこういうことかなあ?」という思考プロセスは大事だと思うしデータを元に仮説を立てる考え方があっても良いと思う。個人的には仮説ではなく先入観をもってしまうことが一番いけないことだと思う。 例えば、分析のプロに現場に勝つ要素を聞いた件があるが現場からは「シュート本数や支配率が大事な気がする」って返ってくる。その仮説をもとに、「支配率が1ポイント上がると、勝率は何パーセント変わりますね」という結果を出したり。でもそれって、現場はもうわかっていることですよね? と書かれているが支配率1ポイント上がって勝率何%あがってサッカー界の常識なのかなと思う。そこは全員知っているはずだという前提が既に違っている気がした。自分は分析者が、統計的手法に長けていれば現場を知らないケースでもありだと思う。西内さんの例として、サッカーなら「シュート本数が1本増えると、全体の得点が0.3点上がります」といった分析結果は数学的に正しくても誰も喜ばない。分析者もちゃんとしたサッカーの見方を頭に入れておかないと、良い分析は絶対に出てきません。と仰っているが自分が監督ならその分析は大いに役立つ。サッカーで0.3得点はありえない。しかし、「うちのチームはシュート3本打てば1点入る。」と置き換え、戦術やトレーニング、選手とのコミュニケーションに役立てられると思う。その数字を見た側の使い方や、それを伝える分析者側のコミュニケーション能力が問題でサッカーの見方ではないと思う。もちろん知っていればそれに越したことは無いが。 イケメンだから成功したというキャッチ―な見出しも頂けない。本質はビリー・ビーンという期待されながらも成功できなかった元選手が、GMに就き、勝つためにまだそれほど脚光を浴びていなかったセイバーメトリクスを取り入れ成功させたことだ。イケメンだから聞いたのではなく彼の客観的指標の導入を良しとする信念、それを伝える情熱、それを最終的に受けれた球団という構図で考えておかないとデータ似れる役割はまず外観か?となる。もちろん冗談だとは思うが。歴史的背景から色々語るのは良いが、統計学発展の背景はともかくデータの重要性は国を超えて共通認識になっている。大きな産業基盤となっている欧州リーグ、プレミアリーグ等で指導者を務める有資格者を今もブルーカラー出身者のような前提や指導カリキュラムの劇的な向上に触れないで、むしろ通常の組織にありがちなコミュニケーション上の問題を一色単にしているところの方が問題な気がする。何か色々書いてしまったが西内さんはとても影響力ある方なので応援しています、5 Comments
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サッカー
ティーラシンとは何者か? J入り濃厚なタイ最高峰ストライカー
ティーラシンの詳しい記事来た! 書き手はタイサッカー情報のエキスパート、長沢さん。広島入りが濃厚と見られる選手、加入の報を心待ちにしています。#sanfrecce6 Comments
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サッカー
ジュビロ磐田の2017年を徹底分析する 五百蔵容
理想を求めてもうまく行かないことは多い。しかし、結果を求めて発想を変えることはもっと難しい。来年はどう戦うのか?楽しみです。1 Comment
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Jリーグ
Jリーグ観戦にかこつけた旅行が、めちゃくちゃ楽しい件。(広島編)
「Jリーグ観戦にかこつけて旅行」にかこつけて野球観戦という新しい攻め方。スタジアム自体がひとつの観光名所というか、ご当地の思い出なので、もっといろいろかこつけまくってもいいと思います!8 Comments
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Jリーグ
“覚悟”を決めた浦和・柏木 10年ぶりアジア制覇のキーマンに
敵として見ていましたが、徹底マークが必要だった危険なプレーヤーでした。是非とも爆買いクラブを打破して、チャンピオンシップを獲得して欲しいです!!2 Comments
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Jリーグ
ミハイロ・ペトロビッチはどのようにJリーグを席巻し、敗れたのか? 五百蔵容
おなじみ五百蔵容( @500zoo)さんに執筆いただきました。“ミシャ式”が猛威をふるった10年。その魅力的な攻撃サッカーは、Jリーグに確実な足跡を残しています。その基本構造と、リーグにもたらした功罪について解説していただいています。2 Comments
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