#タイ
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ラグビーW杯
19歳女性シンガーがラグビーを好きになった理由「力強いプレーや迫力のある音が大好き」
芸能活動をする女性がラグビーファンだと言っているのではなく、ラグビーファンの女性が芸能の世界に足を踏み入れた。そういった説明がしっくりくるタレントの南端まいなさんは、話題のドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演する。家族ぐるみでラグビー愛好家である彼女は、物心がついたときから早稲田大学のジャージを着て旗を持って応援していたという。そのジャージにはあこがれの青木佑輔氏(現サントリーサンゴリアス・スクラムコーチ)ら名選手たちのサインがぎっしりで、プライベートで夏合宿の練習を見に行くほどのめり込んでいる。ワールドカップ日本大会を間近に控え、あふれるラグビー愛を語ってもらった(インタビュー・構成=向風見也、撮影=高橋学)
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東京2020オリンピック・パラリンピック
「強くなりたいという気持ちで」松本弥生が東京五輪を目指せる理由
松本弥生選手は、2009年にイタリアのローマで開催されたFINA世界選手権に、はじめて日本代表として選ばれてから日本女子自由形短距離界のトップとして戦い続けてきた。2016年のリオデジャネイロ五輪後には“休養”という形で一度は競技を離れたが、2018年に復帰を決意。2020年の4月に行われる競泳の日本選手権で東京五輪の代表権を獲得するべく、今もトレーニングに励んでいる。一度は離れた水泳の世界に、なぜ復帰したのか――29歳にしてなお上を目指し続けるモチベーションの保ち方、そして松本選手が求め続ける競泳選手としてのゴールはどこにあるのか、じっくりと話を聞いた。(取材・構成=田坂友暁、写真=高橋学、取材協力=XFLAG)
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東京オリンピック・パラリンピック
ブラジルのトップ・パラスイマーはF1レーサー並のスポンサード!?
世界最高峰のパラアスリートたちに迫るIPC & WOWOW パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」はこれまでシーズン3を放送し、世界各国の計24人のパラアスリートを紹介してきた。その番組のチーフプロデューサーを務める太田慎也氏に、世界のパラアスリート事情を聞いた。暮らしぶり、練習環境に違いはあるのか?(取材・平辻哲也)
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パラリンピック
「自分自身を語れますか?」パラアスリートが体現する、人生の指針
「WHO I AM」。このタイトルにパラアスリートの真髄が隠されている。「『超人』と言ってしまうと『我々とは違う世界にいる違う人たち』になってしまう」。そう語るのは、WOWOWのチーフプロデューサー太田慎也氏。当初はパラアスリートを色眼鏡で見ていたというが、価値観はどう変わっていったのか? また「これが自分だ!」というタイトルに秘められた思いとは?
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フィギュアスケート
日本男子のいないGP初戦で見えた現状と、日本のフィギュア文化の確かな成熟
アメリカのフィギュア人気はそんな感じになってしまってたんですね。。 タイトルにあるほど日本のフィギュア文化の成熟が考察されるような内容でなかったのが残念です。 -
バレーボール
世界バレー・満員御礼連発の裏で大赤字のカラクリは?
TV(TBS)とネットの決定的な差!融通の利かない前者:フレキシブルな後者。 思った通り全日本女子のみの試合放送スケジュール。 世界一を決める最も迫力あるゲームは無視!の愚策にTVは既に終わってる! #ファン玉 #女子バレー#弱すぎ http://gold-m0821.com/womensvolleyballdown1-4986.html …1 Comment
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フットサル
タイで開催されたフットサルクラブ世界一決定戦、ファルカン所属のマグヌスが連覇達成!!
記事にあるようにフットサルはたしかにまだマイナースポーツですが、試合を実際にみるとこの競技のハイレベルさには驚かされます。 短時間の間にスプリントやトランジションが繰り返され、非常に強度の高い競技です。 またフットワークの複雑さは他の競技にもかなり参考になるはず。1 Comment
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サッカー
元J1札幌の石井謙伍がタイで見る風景 目指すはアジアの舞台で古巣と対戦
異国のクラブと契約し活躍するって本当に大変だと思います。その国の文化や習慣を理解し適応すること。その上で、プレイヤーとしてのポテンシャルを発揮しなければ評価されない厳しい世界です。ぜひ頑張ってほしいです。2 Comments
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サッカー
チャナティップの活躍が、すべてを変えた。Jリーグのアジア戦略に迫る
今日の長崎戦でのチャナティップの決勝点!十分戦力として通用している事はタイの人々にとってもさぞ誇らしい事だと思う。アジアのマーケットに目を向けるJリーグのアジア戦略、素晴らしい!でもちょっと待て。日本の育成システム、サッカーを行う環境、指導者養成…代表同士の試合見て明らかな通りまだ二国間の差は大きいはずだ。しかし勝利を目指すチームが選んだ選手は恵まれた環境で育った選手ではなく、タイのタレントだ。日本人選手で200万人のフォロワー数を有する選手はいるのだろうか?マーケットの大きいアジアに出たい気持ちは分からないでもない。でも育成においても国内におけるデジタル戦略においても外に展開出来るほどのものが本当に積み上がっているのかそこは少し心配な気がする。7 Comments
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サッカー
ティーラシンたちは、国賓クラスとして迎えられた。タイ大使館での1日に密着
野茂投手が海を渡ったことでMLBへの注目度が上がり、活躍したことで日本人選手の移籍が進み、更に注目度が上がったサイクルと同じように好循環が期待できますね。それというのも、タイの人達から日本のJリーグが評価されているからですね。2 Comments
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