#石川遼
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ゴルフ
ジャケット、襟付きのマナーは必要か。若者増の中、ゴルフ場のドレスコードはこれからどうなる?
新型コロナウイルスの流行を機に、ゴルフを始める若い人たちが増えている。今まで取り組んでいたレジャーやアクティビティが継続できなくなり、屋外スポーツで3密(密閉・密集・密接)を避けられるゴルフにシフトする動きがあるようだ。ゴルフ練習場でもゴルフ場でも20代~30代の若い人たちを見かける機会が明らかに多くなり、初心者向けゴルフスクールも昨夏から入会者数が伸びているという。
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ゴルフ
女子ゴルフ“黄金世代”の裏でこっそり始まった世代交代。コロナ禍で海外勢が来日できない中での若手の台頭が要因か
2020年の国内ゴルフツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が相次いだが、男子ツアーはコロナ禍前の「SMBCシンガポールオープン」も含めて6試合、女子ツアーは14試合が開催されて全日程が終了した。
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ゴルフ
プロゴルファーに大きな不祥事が少ない理由。育ちの良さが影響か
偏見大将ですね -
ゴルフ
トーナメント本戦前に行われる「プロアマ大会」って何?切っても切れないトーナメントとプロアマの関係
2020年の国内ゴルフツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が相次いだが、女子ツアーは一部の試合を除いて無観客開催で行われるようになり、男子ツアーも10月に入ってようやく今季国内第2戦の「日本オープンゴルフ選手権競技」が開催された。ただ、この試合も一般非公開での開催となり、本選前のプロアマ大会も中止となった。
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ゴルフ
男子ゴルフツアーのゴタゴタの原因は特定の理事に対する不信感だった?
男子ゴルフツアーを統括するJGTO(日本ゴルフツアー機構)は3月25日に定時社員総会を開催。青木功会長の続投が決まり、理事18名と監事2名の選任も承認された。 だが、一部報道によると、総会前には選手たちの間から青木会長が指名した理事に対しての不信任、退任を求める声が上がっていたという。
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ゴルフ
日本男子ゴルフツアー人気回復の鍵は?重要なのは会長の人事よりも仕組みの改革
会長の交代も必要だが、テレビも「石川、石川」といつまでも追いかけて、妄想に走っていては一生懸命頑張っている、すべての選手に失礼なのでは、多くの選手のプレーを見たい人のほうが多いのではないのか、1人の選手には多くのファンがいるのでその人たちが本当の底を支えているのでは?2 Comments
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ゴルフ
東京五輪に配慮の女子ツアー、2試合減も渋野効果で賞金総額大幅アップの大会増の大盛況!
日本女子プロゴルフ協会が2020年のツアー日程を発表した。2019年は39試合が開催されたが、2020年は東京五輪に配慮し、2試合減の37試合というラインナップになった。
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ゴルフ
ゴルフ賞金王1億6804万9312円、賞金女王1億6018万9665円。獲得賞金は男子に軍配も、盛り上がりは女子が圧勝
男子ツアー最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が終わり、2019年シーズンの国内男女ゴルフツアー全日程が終了した。男子ツアーの賞金王は今平周吾。「ブリヂストンオープン」と「ダンロップフェニックス」で年間2勝を挙げ、2年連続で賞金王に輝いた。獲得賞金は1億6804万9312円だった。女子ツアーの賞金女王は鈴木愛。25試合に出場して7勝を挙げる抜群の安定感で、2017年以来となる2年ぶり2度目の賞金女王となった。獲得賞金は1億6018万9665円だった。
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ゴルフ
2019年は日本ゴルフ男女ツアーにとって大きな転換期に。ZOZOで光明が見えた男子と、暴言騒動の女子で明暗別れるか
2019年の男女ツアーは佳境を迎えているが、男子ツアーも女子ツアーも今年は大きなトピックがいくつもあった話題豊富な1年であったと思う。
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ゴルフ
注目の「ZOZO CHAMPIONSHIP」がいよいよ開催。大型契約を結び復調中の松山に注目。国内組はやはり石川遼か
世界最高峰のゴルフツアーであるPGAツアーの日本初開催がいよいよ来週に迫ってきた。2019-2020シーズン第7戦の「ZOZO CHAMPIONSHIP」が10月24日(木)-27日(日)にアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県)で開催される。
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ゴルフ
実はすごい。石川遼27歳での15勝目。主戦場は日本、それとも再びPGA?
石川選手に温かい記事です。 確かにもう一度海外挑戦をしてほしいと思いますし、今のドライバーの飛距離だと十分戦えると思います。しかし今一番遼君に望まれていることは、日本の男子ゴルフ人気の復活です。若い世代が台頭してくるまでは、やはり遼君の人気に頼らざるを得ないのでは1 Comment
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ゴルフ
不振でもスポンサーが絶えなかった石川遼の魅力
2016年8月の「RIZAP KBCオーガスタ」以来、3年近く勝利から遠ざかっていた石川遼が「日本プロゴルフ選手権大会」で待望の復活優勝を挙げた。2017年にPGAツアーのシード権を喪失し、2018年も未勝利に終わり、苦しい時期が続いたが、それでも彼を支え続けたスタッフと涙ながらに抱擁するシーンは感動的だった。
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ゴルフ
感動的な復活優勝!改めて証明された“石川遼ブランド”
「やっぱり持っている男だな!」 日本中のゴルフファン、そしてゴルフに携わっているメーカーやメディアなど多くの人々がそう口にしただろう。鹿児島県のいぶすきゴルフクラブを舞台に開催された日本プロゴルフ選手権大会で、石川遼は実に3年ぶりの優勝を飾った。
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