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なぜコカ・コーラ社は90年も五輪スポンサーを続けているのか?(前編)

東京2020オリンピックまであと3年。スポンサー収入がオリンピック史上最高額になるといわれているように、非常に多くの企業がこの祭典に期待を寄せ、ビジネスチャンスと捉えていることが分かる。だが同時に、スポンサー契約を結んだまではいいものの、そこから具体的にどうしたらいいのか分からないという声も聞かれる。そこで今回は、オリンピックのワールドワイドパートナーやFIFA(国際サッカー連盟)パートナーを務めるコカ・コーラ社が、いかにしてスポンサーシップを活用し、確固たるブランドを築き上げているのか、そのスポーツマーケティングの極意・前編をお届けする。(編集部注:記事中の役職は取材当時のものです)

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コメント(6)

  • 69
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/08/29 12:01

    記事中にある、コカ・コーラ社渡邉さんのコメント【消費者の方々に、いかにしてコカ・コーラ社のブランドに手を伸ばしてもらうか。そのために最も重要になるのが『共感』です。スポンサーシップを通じて、消費者の『共感』を生み出そうとしているのです】は、重要なポイントだと思います。競技団体やチームは、スポンサーを得るには、そうした「顧客」のニーズをよく理解しないといけないということですね。

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  • 42
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2017/08/29 17:18

    いつも「アクティベーション」という言葉をスポーツ界に発信してくださるのはCCJCさんですね。2020も決定し、多くの企業がスポンサーシップを考えていく中で″他社の事例”も共有できる横展開ができるといいですね。オールジャパンという価値観で東京五輪が開催されるので、改めて「アクティベーション」の重要性を検討する良いコラムです。

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  • 39
    南 隼人

    株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/08/30 17:17

    文中にある『共感』の2文字。スポーツには『共感』が大きくビジネスにも関わることがわかります。

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