野球
野球に関する記事を一覧できるページです。VICTORY [ビクトリー]では、日本プロ野球やメジャーリーグなどの海外野球の最新ニュースや旬な話題も取り上げています。
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オールスポーツ
日本社会の秩序維持のために今こそスポーツの力を。社会の鬱憤を吐き出させろ
待ちに待ったプロ野球開幕-。長く待たされた野球ファンはもちろん、日本中に元気を分け与えることが期待される。DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、この夏は”3密”を避ける工夫をしながら思い切り騒げる場所が必要なのではないかと語る。
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第3回 米テネシー州メンフィス『ランデブーのスペアリブ』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第3回は、米大リーグ視察時に出会った「スペアリブ」を語る。
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高校野球
夏の甲子園やり直しませんか
わずか3週間での急転劇に驚いた人も多いだろう。日本高野連は10日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった今春の第92回選抜高校野球大会の出場32校を、8月に甲子園に招き、各校が1試合ずつ行うと発表した。「2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)」。夏の選抜という形で春に悔し涙を流した球児を救済する。
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野球
迷走の藤浪、その入り口はどこだったのか。
藤浪がまたやらかしてしまった…らしい。そんな情報が駆け巡ったのは、5月28日の夜だった。翌29日、阪神が甲子園で紅白戦を再開。取材する報道陣の人数をかなり制限した形で初めて公開されたチームに、背番号19の姿はなかった。報道陣の代表取材に応じた矢野燿大監督は最後の質問で藤浪不在の理由を問われ、険しい表情で遅刻→2軍落ちの事実を明らかにした。
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スポーツビジネス
無観客試合なんて誰もやりたくない。必要なのは時代の先を読んだ経営戦略
開幕、再開を目指して動き出したプロ野球、Jリーグ。だが、選手の新型コロナウイルス感染が判明するなど、安全・安心で迎えられる状態にはなっていない。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、“withコロナ”の今こそ、“afterコロナ”の時代を見据えた戦略、挑戦が必要だと語る。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第2回 神奈川・横浜市『横浜スタジアムの青星寮カレー』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信中)では、とっておきの食事を紹介する『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』のコーナーを放送中。VICTORY特別版の第2回は、ベイスターズ球団社長時代に“名物スタグル”としてヒットさせた絶品カレーを紹介する。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第1回 神奈川・横浜市など『ハングリータイガーのハンバーグ』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信中)で、スポーツを愛する人たちのとっておきの食事を紹介する『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』がスタート。VICTORYでは、その特別版を掲載する。今回は、新型コロナウイルスの影響が収束した後への思いも込め、ベイスターズの選手たちも愛するハンバーグの名店、さらに自宅での“池田流ハンバーグ”の楽しみ方を紹介した。
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スポーツビジネス
いよいよ始まるプロ野球、Jリーグ!問題は減収必至の経営面
緊急事態宣言が全国的に解除となり、いよいよ動き出したスポーツ界。プロ野球は6月19日に開幕、Jリーグも6月末から徐々にリーグを再開することとなった。これまで「開幕すべき」と主張してきたDeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏だが、スポーツビジネスの未来についてはかなり心配しているという。
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野球
なぜプロ野球はやるのに、甲子園は中止なのか?
そもそも高校野球ばかりお涙頂戴式に可哀想呼ばわりされるのですか? たかが球遊びでも交流試合して貰える野球部の連中や 英数国以外全て赤点でもただで大学行かせて貰えたり無試験で就職させて貰える陸上部は恵まれすぎ! 全国大会のチャンスも奪われ、英数国以外全て赤点でも学費免除や無試験就職させて貰えず必死に勉強するのに全くマスコミもスルーする合唱部や吹奏楽部の方々は超可哀想ですよ! 敢えて今年はプロ野球も交流試合も中止し、野球だけ特別扱いされる訳では無い事を体験させるのこそ真の教育。 -
野球
プロ野球、6月開幕なるか!?いま日本の“変える力”が試されている
開幕が先送りになっているプロ野球だが、6月下旬の開幕を目指すことで12球団が一致した。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、「それでも」プロ野球の開幕が実現することを切に願うと語る。
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野球
“おうち時間”で楽しむプロ野球 今見たい12球団企画をタイプ別に紹介!
緊急事態宣言が5月31日まで延長され、外出自粛生活は大型連休明けも、しばらく続くこととなった。今回は、開幕が7月にずれ込むとの話まで出ているプロ野球に焦点を当て、このような状況でもファンや子供たちに選手、チームを身近に感じてもらおうと苦心する各球団の取り組みをタイプ別に紹介。これを読めば“おうち時間マスター”になれる?!
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オールスポーツ
心を蝕む新型コロナ アスリートを守る一つの方法
緊急事態宣言の延長が決定。スポーツシーンは、相変わらずの停滞が続いている。国際プロサッカー選手会の調査によると、試合も練習もできないことでうつ病の傾向を示す選手が急増しているという。一方で韓国ではプロ野球が開幕、日本はスポーツでも遅れをとってしまっている。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、こんなときこそリーダーとアスリートの信頼を積み上げる“腹を割ったコミュニケーション”が有効だと、自らの対応策と共に語る。
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野球
“世界最速”で開幕し大人気の台湾プロ野球 日本球界に追い風は吹く?
新型コロナウイルスの感染拡大で世界中のスポーツが中止、延期に追い込まれる中、4月12日に開幕にこぎ着けた台湾プロ野球(CPBL)が世界中の注目を集めている。開幕戦はテレビ、ネットともに視聴者数が激増し、ネット配信サイトには米国からのアクセスも殺到。なぜ台湾が世界に先駆けて開幕できたのか、これが日本のプロ野球開幕の追い風になるのか、考察する。
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野球
プロ野球選手はグラウンド外でもファンを魅了する 12球団対抗、インスタグラマー選手権
いつだって、ファンを楽しませようとするサービス精神が旺盛な選手は人気者だ。 負けが込んで泥沼に陥っているチームにおいて、ムードメーカーがその現状を変える起爆剤になるように、球音が聞こえてこない今年の異常な”永すぎる春”を野球ファンが乗り越えられるように、少しでも楽しめるように、積極的にSNSで発信する”ムードメーカー”たちがいる。そこで、プロ野球開幕を待ちわびるファンを、つかの間満足させてくれる12球団各チームのインスタグラマーを、著者の独断と偏見により紹介する。
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野球
交流戦中止。大切なのは「サバイブ」すること、そろそろ「今年はやらない」というプランも必要
3月20日に開幕の予定だったプロ野球だが、ついにその延期が1ヶ月を超え、いまだ開幕の目処が立っていない。5月末から開催予定だったセパ交流戦も中止となり、当初予定のシーズン143試合はほぼ不可能。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、開幕を順繰りに後ろ倒しの検討を繰り返し発表するのではなく、そろそろ最悪のプランを視野にもっと長い目でこの問題と取り組むべきではないかと語る。
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野球
阪神は藤浪をトレードしてはいけない
しょげかえっているらしい。プロ野球界で初めて新型コロナウイルスに感染し、入院していた阪神・藤浪晋太郎投手(26)が7日、検査で陰性反応が出たため退院。球団広報を通じてコメントを出した。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 最終回 北海道・知床『北こぶし知床 ホテル&リゾート』
プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信中)では出演者がスポーツにまつわる「とっておきの温泉」を紹介している。その人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」のVICTORY特別版。最終回は、池田氏がかつてセ・リーグ6球団の全社長で訪れた温泉宿を推薦した。
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野球
外資系ファンドからの提案で東京ドームが最新型に進化する!?
日本初のドーム型球場として誕生した東京ドーム。1988年の当時、最新設備を備えていたスタジアムも30年の時を経て、いまや旧式ドームといってもいいレベルで、外資系の株主からは改革を求められているという。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、かつて横浜スタジアムを大幅に進化させた実績を持つ。彼は現在の東京ドームをどんなふうに見ているのだろうか?
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