サッカー
サッカーに関する記事を一覧できるページです。VICTORY [ビクトリー]では、国内サッカーであるJリーグや欧州リーグなどの海外サッカーの最新ニュースや旬な話題も取り上げています。
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サッカー
“経営目線”で見る欧州チャンピオンズリーグ 「マンチェスター・シティ VS アトレティコ・マドリード」編
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準々決勝以降の戦いが幕を開ける。8強に進出したクラブは、資産家オーナーやソシオ(クラブ会員)など、いずれも経営面に特色を持つチームとあって、今回は“オーナー目線”“経営目線”でそれぞれのクラブを分析する。第2弾は4月5日(日本時間6日午前4時キックオフ)にファーストレグ、同13日(同14日午前4時キックオフ)にセカンドレグが行われる「マンチェスター・シティ - アトレティコ・マドリード」の2クラブを取り上げる。
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サッカー
“経営目線”で見る欧州チャンピオンズリーグ 「ベンフィカ VS リバプール」編
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準々決勝以降の戦いが幕を開ける。8強に進出したクラブは、資産家オーナーやソシオ(クラブ会員)など、いずれも経営面に特色を持つチームとあって、今回は“オーナー目線”“経営目線”でそれぞれのクラブを分析する。第1弾は4月5日(日本時間6日午前4時キックオフ)にファーストレグ、同13日(同14日午前4時キックオフ)にセカンドレグが行われる「ベンフィカ - リバプール」の2クラブを取り上げる。
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バスケ
TikTokの登録者数が、J・Bリーグ合わせて初の10万人を突破。B1川崎のデジタル戦略
デジタル戦略でひときわ存在感を放つプロクラブがある。バスケットボール男子Bリーグ・B1所属の川崎ブレイブサンダースは2月にYouTubeのチャンネル登録数が10万人を突破。50万人超の巨人、17万人超のソフトバンクなどプロ野球球団には及ばないが、大台到達はBリーグ、Jリーグのクラブでは初となった。TikTokの登録者数も10万人を超え、全プロスポーツクラブの中で巨人に次ぐ2位につけている。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.11「本当に欲しいと思う方にお届けできたことが嬉しい」スペインから日本のサポーターの方にユニフォームを届けるために
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.11では、サポーターの方にユニフォームを届けるために奔走した日々、そして、そこから得たものを語ってくれた。
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Jリーグ
物議を醸す神戸の永井秀樹氏招へい スポーツ界にコンプライアンス意識は存在するのか
ヴィッセル神戸の周辺がざわついている。開幕からリーグ戦で7戦勝ちなしの結果を受けて、3月20日に三浦淳寛監督との契約を解除することを発表。その翌日にリュイス・ヤングプレイヤーデベロップメントコーチ(41)が監督に昇格し、暫定的に指揮を執ることと、元東京ヴェルディ監督の永井秀樹氏(51)がスポーツダイレクターに就任することを発表した。
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サッカー
直近2大会のEURO覇者が雌雄を決するW杯欧州予選プレーオフ イタリアか、ポルトガルかー。勝敗を左右するキーマンに迫る
生か死か。ワールドカップ(W杯)カタール大会の出場権を懸けた欧州予選プレーオフが3月24、29日(日本時間同25、30日早朝)に行われる。特に注目を集めているのがグループC。昨夏の欧州選手権(EURO)を制したイタリア、2016年の欧州王者で18-19年の第1回UEFAネーションズリーグ(UNL)を制したポルトガルが同居し、いずれかのチームしか本大会に進めないという、まさに“死の組”の様相を呈しているのだ。
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サッカー
ワールドカップ出場を懸けた大一番が地上波で見られない理由 DAZN独占中継は“悪”なのか
サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選で、日本は3月24日にアウェーのオーストラリア戦に臨む。勝てば11月開幕の本大会への出場が決まる大一番だが、日本国内での映像による中継はスポーツ配信大手、DAZNに限定されている。
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サッカー
日本は絶対大丈夫?! サッカーW杯アジア予選展望 最終決戦を前に改めて考える“日本の現在地”
サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の出場権を懸けたアジア最終予選で、日本代表は1月27日の中国戦、2月1日のサウジアラビア戦に勝利し、グループBの2位を堅持。一時は本大会出場が危ぶまれたこともあったが、3月24日のオーストラリア戦(アウェー)、3月29日のベトナム戦(ホーム)と2試合を残して王手をかけ、一気に明るいムードが広がっている。ただ、本当にもうこれで安心なのか。ここで日本のW杯出場に向けた条件を今一度整理し、改めて現在地を見つめてみると、悲観的になる必要は全くない一方で、決して油断できない状況も浮き彫りになる。
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サッカー
ウクライナ軍事侵攻がもたらすサッカー界への悪影響
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まったその日から、本来は政治と無関係だったはずのスポーツから、反戦を訴える声が続々と続いている。サッカー界で事態が最も大きく動いたのは2月28日だった。国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)は、国際オリンピック委員会(IOC)がロシア除外を勧告してから数時間後、ロシア代表とクラブチームの主催大会への出場を全面的に禁止することを発表した。
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サッカー
中田英寿が前園真聖と「加賀棒ほうじ茶」のリニューアル発表会で共演 「マイアミの奇跡」を演じた2人の現在の関係性
元サッカー日本代表の中田英寿氏(45)が3月8日、東京都内で行われた「ポッカサッポロ 加賀棒ほうじ茶」のリニューアル発表会に出席。自身がプロデューサーを務める「にほんもの」プロジェクトが初監修したペットボトルドリンクをお披露目した。その“晴れの舞台”に盟友・前園真聖氏(48)が駆け付け、貴重な2ショットが実現した。
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オールスポーツ
コロナ禍の今こそ運動習慣を身につける! 運動習慣を拒む3つの『ないから』と、それを解消してくれるSIXPAD HOME GYMを試してみた
今から約2年前のことだ。緊急事態宣言が発令され、自宅でじっとすることを強いられた。でも、元来外に出たい性分であり、外に出ても後ろ指を指されないことって何だろう? そう考えた私は「早朝ランニング」を始めることにした。基本はTシャツにランニングパンツで寝る。朝起きたら、スマホをいじったりせず(これ大事)、ランのシャツに着替えて、計測用の時計をつけて、外に飛び出すのだ。
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サッカー
サブスク、ペイパービュー。ネットの有料放送へとシフトするスポーツビジネスと裏にあるITマネー
【この記事は間違いです】 スポニチは最初の報道を訂正し、NHKが全放映権の50%を電通に対して支払う事を昨年の段階で決定済みで、今年に入ってから、残りの半分の大部分をABEMAが電通に支払う事で合意した、というモノに変更されてました。つまり、NHKやフジテレビは、電通から購入したのであり、ABEMAからは何も購入してません。““サブライセンス””という表現は明らかに間違いです。記事タイトルそのままに、謝罪もなく、さらっと記事の内容を大幅に改変するスポニチは最悪ですが、最初の間違った報道を、そのまま引用して後追い報道しちゃうメディアも、反省が必要ですね。この記事も、訂正しましょう。 -
サッカー
逆風の中で掴んだ価値ある連勝。日本サッカーの成長に関わる放映権問題の終点はいかに。
1月27日のアジア最終予選・中国戦を2―0で勝利すると、2月1日にはグループ首位のサウジアラビアにも2―0で勝利。プレーオフを経ずに無条件で本大会に出場できる2位を維持した上に、3位のオーストラリアとの勝ち点差は1から3に拡大した。次戦の3月24日敵地オーストラリア戦にも7大会連続のW杯出場が決まる、「王手」の状況となった。
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Jリーグ
豪華講師陣を揃える『ガンバ大阪サッカービジネスアカデミー』 受講生との共創プロジェクトで新たな価値の創造に挑戦!
1993年に開幕したJリーグは2022シーズンで節目となる30年目を迎える。設立時から同リーグに参入する10クラブ、オリジナル10の1つであるガンバ大阪は昨年10月にクラブ創立30周年を迎えた。その記念すべき年にクラブ史上初のビジネスアカデミーとなる『ガンバ大阪サッカービジネスアカデミー(以下、GBA)』を設立。同クラブOBで現在はサッカー解説者として活動する播戸竜二氏や、元Jリーグ理事の米田惠美氏などが講師に名を連ねている。そんなGBAはどんなビジョンや特徴を持っているのだろうか。2期目を迎えようとしている今だからこそ、ガンバ大阪の経営企画担当や受講生へのインタビューともに、その魅力をお届けする。
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サッカー
サッカー界に起きた「1・7」の激震
1月7日、サッカー界に2つの激震が走った。1つ目は第100回全国高校サッカー選手権大会の準決勝に駒を進めていた関東第一(東京B)の大会辞退、そして2つ目は今月21日に開催予定だった日本代表の国際親善試合ウズベキスタン戦の中止発表だった。どちらもここに来て感染が急拡大している新型コロナウイルス禍の影響によるものだ。世界的な流行を見せている変異株「オミクロン株」が蔓延しはじめ、7日時点で東京都内だけでも感染者は922人と、前週比のおよそ12倍に膨らんでいた。
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Jリーグ
【田口潤人インタビュー】Vol.12「「大事なものは何なのか」本質を見ることで生まれた余裕が結果へ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。Vol.12では今シーズンを振り返って、来季に向けての目標を語ってくれた。
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サッカー
Jリーグで10年プレーし、引退後は整骨院を開業!元Jリーガー・松田悦典氏の現役時代と引退後のキャリアに迫る
平均引退年齢が26歳前後と言われているJリーガー。引退後には、指導者や解説者など、サッカーに関わる選手もいれば、一般企業に就職する選手もいる。今回は浦和レッズ、サガン鳥栖の2クラブでプレーし、現在は埼玉県で整骨院を経営する松田悦典氏の現役時代と引退後にトレーナーへと転身した経緯などを伺った。
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Jリーグ
Jリーグでプレーするサッカー選手にブラジル人が多い理由とは<2021年間ベスト10>
2021年、VICTORYで反響の大きかった記事ベスト10を発表。スポーツを様々な角度から捉えるハイエンド読者が興味をもったテーマ、第2位はこちら!「Jリーグでプレーするサッカー選手にブラジル人が多い理由とは」(初公開日2021年2月25日 ※情報はすべて掲載時のものです。)
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