#フジテレビ
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野球
コメンテーターに1週間で3局での解説。引っ張りだこの五十嵐亮太から見る、今の時代にあった“優しい”解説。
かつては「ドル箱」といわれたプロ野球のナイター中継が、テレビの地上波ではめったに放送されることのなくなった昨今。「新時代の野球解説者」として引っ張りだこになっている元プロ野球選手がいる。 現役時代は投手として、日本プロ野球とメジャーリーグで23年にわたってプレー。現在はNHKをはじめ、在京キー局のBS、CS、ローカル局にストリーミングと、数え上げればキリがないほど、さまざまな媒体で解説を務めている五十嵐亮太氏である。
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競輪
「勝ち続ければ良いわけじゃない」1億円プレイヤーが辿り着いた境地
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、競輪競技の看板選手でもある彼は、競輪界の地位向上につながる方法を日々模索しているという。今回は、トップ選手である郡司選手自身が、競技を広めるために担うべき役割について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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野球
オフシーズンにメディアを騒がせる若燕たち。タレント揃いの背景には、根付くノムさんの教え。
2020-21年のストーブリーグの主役は東京ヤクルトスワローズだろう。FA権保有3選手(山田哲人、小川泰弘、石山泰稚)の残留、 本格派メジャーリーガー3選手(ホセ・オスナ、ドミンゴ・サンタナ両野手、サイスニード投手)の獲得、球界屈指のバットマン・内川聖一の加入という補強面。 そして何より年が明けると、村上宗隆のテレビ番組での大活躍、高橋奎二の元AKB48“神7”板野友美との電撃婚発表と、ストーブリーグの“温度”は最高潮を迎えようとしている。
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バレーボール
世界バレー・満員御礼連発の裏で大赤字のカラクリは?
TV(TBS)とネットの決定的な差!融通の利かない前者:フレキシブルな後者。 思った通り全日本女子のみの試合放送スケジュール。 世界一を決める最も迫力あるゲームは無視!の愚策にTVは既に終わってる! #ファン玉 #女子バレー#弱すぎ http://gold-m0821.com/womensvolleyballdown1-4986.html … -
バレーボール
なぜポスト木村沙織は現れないのか ニューヒロイン誕生を待つ女子バレー界
女子サッカーもそうであるように、偉大なプレーヤーの後継者はなかなか居ないものです。後継者が出ないことで、そのプレーヤーの偉大さがさらに際立ちますね。3 Comments
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春高バレー
なぜ春高バレーは1月開催となったのか? 元フジテレビGPが明かす背景とメリット
こういうチャレンジ、いいですね。ここでもうひとつ、重要なのは、時限を設けて、うまくいかなければまた調整することだと思います。わたしたち日本人は、決断に時間をかけて慎重にものごとを運ぶ一方、一度、決めてしまうと拘泥しがち。本件も、受験して進学する学生は、参加できない→出場校の固定化という側面もある。それにしても、ショッピングモール理論に従うのであれば、プロ野球も、正月、何かのコンテンツをやるべきですよ。以前、NPBの活性策として、沖縄で若手選手を集めた、ウィンターリーグなんて案がありました。準決勝と決勝を1月2日、3日、箱根のあと14:00くらいからやろう、なんて盛り上がったことがありましたが、実現はしませんでした。3 Comments
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