PRO CRIX RECOMMENDED
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エッセイ
夏休みの宿題だって、お盆明けからが本番と相場が決まっている[8月14日~8月16日]
「ベイスたん」の最新話が更新されました。“宿題”はたくさんあるけれど、やってやれないことはない! -
スポーツビジネス
スポーツは日本の“元気玉”になれる! 特徴を生かした地域活性化の可能性とは
今回の #W杯 でも痛感しましたが、その通り! #スポーツ という #元気玉 で、日本を盛り上げて行きましょう!3 Comments
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バドミントン
世界ランク1位になった「フクヒロ」、2連続の銀で「敗れてなお強し」
あと1つ勝ちきれないことに対して、彼女たちがどのようなことを原因と考え、どのような対策をしているのか、いつか課題をクリアして優勝した時には是非とも公開して欲しい。 あらゆるアスリートに役立つはず。1 Comment
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エッセイ
しんしゅつきぼつ、ベイスたんの巻!(じんぐう→アナハイム→はますた)[8月6日~8月13日]
「ベイスたん」の最新話が更新されました! おほしのこの神出鬼没っぷりは、とうとう海を超えたようです。2 Comments
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オールスポーツ
なぜスポーツ界に不祥事が続くのか?“内向き目線”が生み出す閉じた社会
連発するアマスポーツ界のゴタゴタを見ると、日本版NCAAの発足であったり、スポーツ庁による統治であったり、スポーツ界に新たな秩序をもたらそうとする勢力が旧来の権力者の旧態依然としたところを突いて駆逐しようとする大きな流れがあるのかなと思ってしまう。「ダメな組織ばかりだから我らによる統治が必要だ」という。5 Comments
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フィギュアスケート
[追悼]名プログラム『CARUSO』にフィギュアスケーター・デニス・テンの永遠の命を感じたい。
「カルーソ」は何度も聴いたことのある名曲でしたが、このようなストーリーがあったとは知りませんでした。デニス・テンの演技は3年ほど前に一度見ただけで、ちょうどそれがこの「カルーソ」だったこと、優雅で高さのあるジャンプが印象的だったことを覚えています。カルーソには迫り来る死への覚悟ができていた一方、テンを襲ったのは突然の悲劇。あまりの残酷さに胸を痛めていましたが、「カルーソ」に秘められていた感動的なストーリーを知ることで、私も心の中で彼に赤い花を捧げたいと思います。3 Comments
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大学スポーツ
大学スポーツは構造改革なるか?『日本版NCAA』に求められる理念とビジョン
記事にあるように個々の大学や個人が部分適応をなしている現状は、良い部分もあるがやはり全体として進歩していくためには長期的な視点を扱え、かつ横断的に各組織を動かせる、つまり全体適応を担えるシステムが必要です。 それぐらい現状は協会や連盟が形骸化していると感じます。5 Comments
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Jリーグ
ガンバ大阪が挑戦する、笑顔と感動に溢れた満員のスタジアム作り
「サッカーに興味がなくてもそれなりに楽しめるイベントであれば、勝っても負けてもイニエスタがいなくてもそれなりに楽しめてチケット代を納得して払えるはずだ!」と言ってやってください!と言っている神戸に、そうですねと真顔で応じるセレッソとFC東京が見える…。6 Comments
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エッセイ
順位なんて飾りやよ!いつか来た道 逆境こそが最高の舞台だ!![8月3日~8月5日]
ベイスたんの最新話が更新されました! まだまだベイスターズはこれからですよ。強がりじゃなくて。元来そういうミラクルなチームですから。1 Comment
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野球
16歳・結城海斗のメジャー入りがもたらす未来は? 求められる多様な価値観と、「乱獲」問題
野球のことは良くわかりませんが、彼のチャレンジは素直に応援したい。前例のない事は常に賛否両論つきまとうけど、パイオニアとして道を切り拓いてもらいたいですね。5 Comments
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バレーボール
サッカー日本代表にもお薦め? バレー全日本の日本人監督&外国人コーチの二頭体制
漫画でも原作と作画の担当が別で大ヒットすることはしばしばある。そのとき必ずしも原作だけがすべての筋書きを作っているのではなく作画担当が生み出す部分や、絵から刺激を受けて変わっていく筋書きも多いという。 何でもできるひとりのトップが統べなければいけないという決まりはどこにもない。むしろ、船頭が多いときに是々非々で「折れる」ことができるのも日本的組織の強みだろう。日本人選手には周りに合わせることができる、犠牲心を示す、そういったことで活躍するタイプもしばしばみられる。日本人監督にもそういったタイプがいて不思議はない。受け入れる、認める、まとめる。そんな指揮官があってもいいのではないか。 気づきの多い、いい記事でした。3 Comments
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サッカー
長谷部誠、偉大なキャプテンが残した熱き想い 新生日本代表が進むべき道とは?
偉大な #キャプテン も、就任当時は、周りの反応は「意外?」だったと覚えています! 優れたモチベーターである #森保監督 が次の主将が誰にするのか、楽しみです!2 Comments
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フィギュアスケート
高橋大輔は、さらに進化した姿を魅せてくれるはずだ。世界有数の「踊れる」スケーターが示す道
先日、 #五輪 金メダリスト #羽生結弦 や銀メダリスト #メドベージェワ などがトレーニングをしているスケート界の名門トロントクリケットクラブを訪問しました。 #高橋大輔 も来るとの噂が流れた日は、日本人の親御さん達が賑わいでおり、大輔人気を改めて実感した次第です!3 Comments
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エッセイ
スターナイト De うま悲しいの巻、やよ![7月30日~8月2日]
「ベイスたん」の最新話更新。スターナイトも肝心の試合結果がついてこないと いろいろ言われてしまいますが、切り離して考えたほうが世界は楽しいと僕は思います。1 Comment
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サッカー
史上初の3カ国共催が示すワールドカップの未来とは?技術進歩と理に適った“改革”
国家を巻き込むような国際メガスポーツイベントは、平和の祭典だという前提に立つと、この2026年まで、この北米3ヶ国間の関係が平和であって欲しいなと思います。それにしても、いまから8年後、NAFTAはどうなっているだろうか?8 Comments
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サッカー
アフリカの小国・ルワンダがアーセナルと43億円契約!? スポンサーメリット最大化の秘訣とは
ルワンダからお金を取るくらいなら、むしろ支援してあげればいいのに、と思いました。なぜなら、アフリカの民族紛争の多くが、欧州列強の植民地政策が歴史的背景にあるからです。ルワンダの場合は、イングランドでなく、ベルギーですが、ルワンダ虐殺も、ベルギーの植民地時代に、フツ族とツチ族の民族間の対立を煽り、分断することで、支配力を強めたことに、その元をたどることができます。と記したところで、バルセロナは、ユニセフとのパートナーシップ(年間200万ドルの寄付)の証として、背中にユニセフのロゴを入れていることを思い出しました。4 Comments
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スポーツビジネス
放映権バブルは弾けるか?スポーツ界を席巻するOTTと2020年大転換期
DAZNに加入して以来、現地観戦しながら、当該試合の重要な場面、あるいはリクエスト中などにスマホを取り出して再確認するという新しい観戦スタイルを満喫しています。 文中にある「こと日本に限った話をすれば、「スポーツに対してお金を払う人が極端に少ない」という問題」は、常々実感していることです。スポーツを書くことの多いノンフィクションライターとしては、この現状をどう変えていくのか。まったく他人ごとではない問題です。 とはいえ、ゴルフはともかく、ヨットやテニス、さらにはスカッシュとなると、欧米と日本との文化的差異を痛感せざるを得ないのも事実。日本には日本なりのスタイルの確立が必要なのも事実。まずは4Gから5Gへの転換期を注目したいと思います。 それにしても、FacebookやAmazonにとって、「100億円単位はどうでもいい話」というのは面白い。7 Comments
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サッカー
変わりゆくW杯スポンサー事情 7社ある中国企業に対して日本企業は?
W杯を見ていて、「帝牌、雅迪って何だろう?」って思っていました。まさに知りたかったことがピンポイントに理解できるオレトク記事でした(笑)。4 Comments
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